2014年05月06日

援助職のためのハーブ&アロマテラピー講座 第2回

Aroma & Herb

〜女性の特有の困りごとへのセルフケア〜
○アロマテラピー
 女性にとって、生理前、また更年期など、気分や体調が不安定になるときに、女性のホルモンバランス、気分のバランスを整えるような精油を使って、香りのローション(化粧水)を作りました。

 女性のホルモンバランスを整えるクラリセージ、ゼラニウムの精油、気分のイライラ、落ち込みなどを改善し、幸福感、女性らしい気持ちをアップさせるフランキンセンスの精油などを使い、ベースにローズウォーター、オレンジフラワーウォーターを用いて各自、好きな香り、今の自分に必要な効能のある精油を使ってローションを作成しました。

 大人気だったのは、ローズウォーターをベースに、ゼラニウム、フランキンセンスの組み合わでした。フローラル系の香りで、幸せな気分になるような香りで、しかもお肌にとっても潤いを与え、しわ防止にも力を発揮してくれるブレンドです。参加者は、出来上がったローションをご自分でつけてみて、「いい香りだわ〜」とうっとりしたり、参加者同士で、お互いのローションを香ってみて、「全然香りのタイプが違いますね」など香りを堪能していました。
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○ハーブティー講座
 ハーブは、自律神経に働きかけたり、内分泌系に働きかけるなど、メディカルハーブの知識を教えていただきました。女性の月経痛、更年期の症状に働きかける5種のハーブの葉を見て香りを確かめたり、ハーブティーを試飲し、感想を参加者でシェアしました。

 月経痛を和らげるラズベリーリーフは、日本茶のようで飲みやすく、参加者に人気でした。更年期の症状などに効果的なセージ、アンジェリカ、ローズは、苦み、しぶみなどありましたが、他のハーブとブレンドして飲みやすくする工夫も教えてもらえました。

 また、「チンキ」と言って、ウォッカにハーブをつけこんで、それを数滴水などに薄めてのむ、という方法もあって、実際チェストベリーというハーブのチンキを水に薄めたものをいただきました。最後は、飲みやすいブレンドのお茶の紹介や、好きなハーブティーのお持ち帰りもでき、楽しんで選びました。

 新年度が始まり、様々な変化で疲れもたまりやすい時期は、ホルモンバランスや、自律神経のバランスも崩しやすくなるので、今回学んだことを参考に、体調を整えていきたいです。

※次回開催は「南新宿カウンセリングオフィスHP」でご案内いたします。

posted by MSCOスタッフ at 17:21| オフィスの活動