2013年05月14日

クラフト 「お薬ポーチ」

クラフト

 中根は、月に1回、錦糸町クボタクリニック のデイケアのお手伝いに行っています。『ちょこっと手芸』と題して、参加者の方々に手芸を教える役回りです。ここは、駅から近い都会のビルなのに見晴らしが良くて日当たりのいい“工房”で、そして和気あいあいとした雰囲気が、ホントにいい感じ。
 ここで作った小物は手作り品として地域のお店で実際に販売するものです。ですが、ポイントは『ちょこっと』。いかに工程が少なく楽に作れるか。簡単な作り方で販売できる仕上がりにするのか。が大事なところなんです。
 写真は「お薬ポーチ」。最近の好評の作品。お薬を朝昼晩に分けて入れられるようにポケットが3つ。市販のファスナーポーチをセットしてあります。3つのポケットをパタパタと広げるタイプで、朝昼晩に服用するお薬が異なる場合に便利に使えるデザインです。もちろん、サプリメントを入れたり、カードケース、アクセサリーケースにしてもOK。イヤフォンやUSBなど細かいモノをまとめるのにも便利!

pouch.jpg

作り方はこんなです。
(1))一枚の細長〜い布を、なか表でパタパタと折りたたんで帯状に。
  (この折りたたみ方がミソなんです…)
(2)ふたになる部分にヒモをはさんで、ぐるりとミシンをかける。
(3)返し口から裏返して、返し口を縫い止めます。
(4)市販のファスナーポーチをセットしたら、出来上がりです!

 おもしろいのは、折りたたんでなか表で縫うので、作っている本人にも裏返すまで出来上がりがわからないこと。裏返した時には、思わず「おぉ!」と声が上がる意外性のお楽しみ。折りたたんで裏地付きになる作り方は他にもあって、折りたたみ方を変えると、ティッシュポーチやブックカバー、鍋つかみ、トートバッグなども作りました。
posted by MSCOスタッフ at 23:19| オフィス外での活動