2016年01月11日

援助職のためのハーブ&アロマテラピー講座 第5回

Aroma & Herb
 
 昨年、クリスマスも近い12月23日に、「ハーブとアロマの講座」が行われました。もう、何回か参加している人もいて、最初から、「今日はハーブとアロマでリラックスするぞ〜」というような雰囲気がありました。年末はただでさえ、疲れがたまる時期なので、皆さん同じような心持だったのかもしれません。

 最初は、アロマの講座で、アーモンドオイルを使ったマッサージオイル作り。「今日、いいなーと思う香りを見つけて下さい」という説明があり、最初に9種類の香りを楽しみました。フランキンセンスの香り、ゼラニウムの香りは皆さんの間で好評でした。今回は、冷え、乾燥をやわらげる精油がそろっていました。お肌をしっとりさせるフランキンセンス、肌のバランスを整えるクラリセージ、むくみを解消させるサイプレスやジュニパーなど、皆それぞれ今の自分には何が必要かしら?と考えながらマッサージオイルを作りました。
 また、普段は気軽には購入できないジャスミン、ネロリなどの精油が入ったブレンドオイルを、リーフ型のチップにしみこませたおみやげも作りました。

 ハーブティーの講座では、クリスマスハーブティーを作って試飲しました。ドイツのグリューワインをイメージして、先生が考案したハーブティーです。グリューワインというのは、赤ワインに、オレンジ、りんご、シナモンスティック、クローブ、砂糖、カルダモン、オールスパイス、バニラエッセンスなどをいれたホットワインだそうです。
 ハーブティーでは、クリスマス色の「赤」を楽しむことができるハイビスカスを入れて、ローズヒップ、カモミールなどを加え、香りのスパイスとして、カルダモン、クローブ、シナモンを少しずついれました。最後にオレンジピール、ゆずなどの柑橘系を加えると、まさにグリューワインそのものの風味が楽しめました。これにはちみつなどを加えると、さらにおいしく飲みやすくなりました。
 おみやげに色々なブレンドのハーブティーをいただきました。アメリカやイギリスのブランドのハーブティーで、パッケージがとてもかわいらしいので、皆で「かわいい!」「いい香り!」などの声が上がりました。持ち帰ったハーブティーは、家でも楽しんで飲んでいます。

 心に余裕がないと、ハーブティーをいれたり、アロマオイルでのセルフケアがしづらい、と思いがちですが、だからこそハーブティーをのんだり、良い香りのオイルでマッサージしてみることで、心の余裕を作っていきたいな、と感じました。

Aroma-Herb5_.jpg
ハーブティー講師 村田 幸子 オリジナル
『グリューワイン風 クリスマスハーブティー』
約2杯分 300cc
3分以上蒸らすとコクが出ておすすめです
◆ハイビスカス、ローズヒップ
…ティースプーン各1杯
◆クローブ 3粒
◆カルダモン5個
◆シナモン3p程度
◆お好みでハチミツやジンジャーシロップなど
※ジャーマンカモミールを加えてもOKです。
posted by MSCOスタッフ at 22:40| オフィスの活動